油勉強:Amwayのエンサンテはアトピーやアレルギーを遠ざけて健康に!?腐った油(酸化)は要注意

油勉強:Amwayのエンサンテはアトピーやアレルギーを遠ざけて健康に!?腐った油(酸化)は要注意

油ってそんなに悪さをしてたのか?ってビックリする人が多いけど、調べれば調べるほど食生活に欠かせない油について勉強しなくてはいけないだよ!

最近言われているのが、アトピーやアレルギーを悪化させる大きな原因は、腐った油&トランス脂肪酸?

とも・・・。

洗濯洗剤が問題になっていたり、天然由来じゃない製品がアトピーやアレルギーを加速させるとも言われているけど、子供がアトピーだからって病院にいっても結局抗生剤をもらって終わり・・・。

ってなってない?

ユメもアムウェイスタートしてから油について勉強し始めたけど、一回聞いて覚えた気になっていたらダメだよ!

しっかり自分で勉強して、解釈をして、解決に向けて前に進むことが大切!

アトピーやアレルギーは治る時代に突入!

エサンテの記事が大好評だったため、もう少し油に踏みます!

アムウェイのなぜ?エサンテ油を使う理由知ってる?

【油猛勉強】エンサンテはアトピーやアレルギーを遠ざけて健康に!?腐った油は要注意

火にかけた瞬間から油は酸化がスタート。

エサンテは酸化しにくいのでもオススメ


油を変えるだけで、悪い症状が改善。絶対必要なオメガ3系脂肪酸摂り過ぎなオメガ6系脂肪酸、トランス脂肪酸ってなんですか?

この表で油についてある程度理解できるよ!

オメガ6系脂肪酸が原因で、アトピーや花粉症増えてるって知ってる?

普通に使っている油が、アトピーやアレルギーを引き起こす原因や、悪循環を起こしてるみたいだよ!

油は、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2つアレルギー、アトピーの方が注目すべきは不飽和脂肪酸。

不飽和脂肪酸の分類

不飽和脂肪酸は、さらにオメガ3系、オメガ6系、オメガ9系の3つに分類。

このうち、オメガ3系とオメガ6系は、体内でエネルギー源として利用されるほか、細胞膜などわれわれの体をつくる大切な構成要素。

体内で合成できないから、食物から摂るしか無い。だけど、ちゃんと理解して油を摂らないと、油を理解しているとはいいません!!!

バランスが大切!意味のある数字を理解

油を取るときに大切なのがオメガ6系とオメガ3系の摂取量のバランス。

4対1を理想とする説が一般的だけど、なかには1対1であるべきとする学者もいます。情報は自分でも集めてね!

どっちにしろ、現代人はこのバランスが完全に崩れている事にも気がつかない人が多いのが現実。

4対1どころか10対1とか20対1とか、とにかくオメガ3系の油が全然不足。

ファーストフードや、お菓子などが好きな人は特に注意が必要だよ!

この悪い油たちがアトピーや花粉症といったアレルギー疾患を悪化させる大きな原因になっていると言われているのです。

4対1の油の大切さは、『ロレンツォのオイル』という、有名な映画を見ると一目瞭然。

ロレンツォのオイルは賛否両論だけど・・・

ALDという病気を油で治すという20年前の映画。

だけど良い油を探してる人には有名な映画だよ

(ニュートリの上原さんのミーティングでこの映画のことを教えてもらってビックリ)。

トランス脂肪酸は、アトピー、アレルギーの原因!

トランス脂肪酸って?

リノール酸を多く含む植物油脂を原料に、水素を添加し、動物性脂肪のように常温で固体となる飽和脂肪酸に変えたもの。

代表的なのはマーガリンやショートニング。

この製法で、油を石油に変えればプラスチックができますから、食用プラスチックとも言われているの!

虫は自然に敏感

マーガリンをアリの近くに置いておいても、虫はたからないって話は有名!また、マーガリンを10年ほうっておいても腐ることはないみたい!10年も試したことないけど、確かに腐らないかも。

Youtubeで検索してみ・・・ないで!

過激だけど、マーガリンはゴキブリも食べない。

つまり、生きものの食べ物ではないのですね。(ユーチューブ検索に、ファーストフードの名前+何年後って検索して見るとビックリ仰天動画が!)

普段の生活のいたるところに・・・

トランス脂肪酸は、パンやお菓子、カップ麺、インスタント食品などあらゆる加工食品に使用されています。ファーストフード店やドーナツショップでは揚げ油に使ったりしている。ファミレスの食事にもたくさん

これが体内に入るとどうなるか?

消化の際に大量のビタミンとミネラルを消費し、さらにアレルギー促進物質を増加させ、アレルギー抑制物質を減らすみたい。

アトピーの炎症は目に見えて悪化。

ではその「トランス脂肪酸」だけど、具体的にどういった悪い効果があるの?

悪い効果

まずLDLと呼ばれる「悪玉コレステロール」を増やし、更にはHDLの善玉コレステロールも減らすという、本来なら肝臓で処理するはずの余分なコレステロールを体内にばらまいてしまい、血管の中の血流が濁って、ドロドロ状態になっていく。

結果、動脈硬化、心疾患、心筋梗塞、脳梗塞など血液が詰まることによって起こる病気のリスクも!

と、この辺はネットで検索したり本屋で情報を集めてみるといいかも。

あとは「アレルギー性鼻炎」に「アトピー性皮膚炎」などアレルギーの症状を促進させる可能性や、妊娠中の赤ちゃんへの影響として体重減少や流産なども。

おそらくもっと身体に悪い効果が多いと思う。

だからこそ自分で勉強して判断してほしい!

これはユメの個人的な見解だし、自分で納得しているからブログに書いています。

アメリカFDAは2018年よりスタート

アメリカの食品医薬品局(FDA)がマーガリンなどに含まれる「トランス脂肪酸」の発生源となる油の食品への使用を、2018年以降原則禁止すると発表。

日本の加工食品にも含まれているトランス脂肪酸だが、日本ではまだまだ規制ナッシングー!

だからアムウェイのエサンテが安心、安全って話になっちゃうんだけど、こじつけじゃないよ!

エサンテ4to1のような油が手に入るなら、別にアムウェイじゃなくてもいいと思います。

油に関するオススメの本

アムウェイメンバーは知っている人多かな?油について勉強するならこの本がオススメなり!

Amazonから抜粋

病気がイヤなら油を変えなさい


内容(「BOOK」データベースより)

NY市・飲食店での使用全面禁止、ヨーロッパ・削減運動推進、日本・規制なし…。世界が注目する危険な油“トランス脂肪”を、それでもあなたは摂り続けますか?「正しい油」を摂れば、病気はみるみる改善する!予防医学の専門家が教える、病気にならない油の選び方。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

山田/豊文 

1949年生まれ。杏林予防医学研究所所長。日本微量元素学会、国際微量元素学会、日本ビタミン学会、日本農芸科学会、日本臨床環境医学会各会員。岡山大学大学院農学部特別研究員(2001~2002年)。倉敷芸術科学大学生命科学部健康科学科講師。米国最大手の検査機関であるドクターズ・データ社にてミネラル栄養学を学び、指導者としての資格を得る。その後、日本人の食性に基づいた予防医学の啓発と栄養指導を目的に、杏林予防医学研究所を設立。毎日小学生新聞では「親と子の栄養学」を連載、「おもいっきりテレビ」や「特命リサーチ200X」に出演するなど、各メディアでも活躍中。教育、医療、美容、スポーツなど、さまざまな分野において「山田式スーパーヘルスプログラム」を展開、医師やアスリートをはじめ、各界の著名人から支持を得ている。特に、プロ野球界では、これまでに読売ジャイアンツ、福岡ソフトバンクホークス、西武ライオンズなどのキャンプ地で講演を行い、セ・パ両リーグを通じて多球団の有名選手を指導。自然療法を駆使して怪我や故障に苦しむ多くのアスリートを見事に復活させるなど、スポーツ栄養学の第一人者としてその手腕が高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

マヨネーズも油だよ!

隠れ油という大問題

説明・内容紹介

「隠れ油」を知っていますか? それはあなたが知らぬ間に年間13リットルも飲んでいる、商品に隠される植物油のこと。 現代人が大好きな食品のほとんどにこの油が含まれています。 この油がなぜ危険なのか? そしてなぜこれほど魅力的なのか? さらにこの油によって、ニッポンにどんな事態が進行しているのか?この油をやめると心身にどんな良いことが起こるのか……etc. 

油を変えたことで娘のアトピーを治癒させた植物油研究家が、「隠れ油」の危険性をわかりやすく解説。 さらに今日から始められる、正しい油を使った少油生活のヒントをお伝えします。 巻頭カラー20頁で、あの人気商品の「隠れ油」を完全可視化! 

ハンバーガー(マクドナルド)、フライドチキン(ケンタッキー)、カレー(COCO壱番屋)、牛丼(吉野家)、ピザ(ピザーラ)、カップヌードル(日清)、 ソースやきそば(ペヤング)、各種コンビニの人気弁当、メロンパン(セブンイレブン)、カロリーメイト(大塚製薬)、ポテトチップス(カルビー)、うまい棒(やおきん)、ハッピーターン(亀田製菓)、キットカット(ネスレ)、きのこの山(明治)、プッチンプリン(グリコ) などなど……身近な人気商品31種の「隠れ油」を明かします。 

私たちが変えたのはたった一つ「油」だけです。ほかに特別なことは何一つしていません。 にもかかわらず、アトピーはもちろん花粉症、冷え、便秘、鼻炎、慢性的なダルさなどの改善が一気に起こってしまったのです。「油って、そんなに悪さをしていたのか! 」 断油生活から少油生活を実践した私たちは、身をもってそのことを実感したのです。 

内容(「BOOK」データベースより)

あなたが年間13l飲んでる植物油の怖い話。あの人気商品31種の「油」を可視化した「隠れ油図鑑」収録。

著者について

林裕之◎はやし・ひろゆき

1956年、東京都生まれ。日本歯科大学附属歯科専門学校(現・日本歯科大学東京短期大学)を卒業後、歯科技工所、歯科医院勤務を経て、歯科医療研究センターを開設。

「顎・口腔系」の技工を行なう歯科技工士として実績をあげる。その一方、娘のアトピー再発をきっかけに植物油の害を知り、その調査に没頭することに。

自らの研究によって植物油の危険性を明らかにするのとともに、さまざまな媒体への執筆・講演などを通じて、油の正しい知識を広める活動にも力を注ぐ。日本脂質栄養学会会員。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

林/裕之

1956年、東京都生まれ。日本歯科大学附属歯科専門学校(現・日本歯科大学東京短期大学)を卒業後、歯科技工所、歯科医院勤務を経て、歯科医療研究センターを開設。「顎・口腔系」の技工を行なう歯科技工士として実績をあげる。その一方、植物油の危険性を明らかにするのとともに、さまざまな媒体への執筆や講演などを通じて、油の正しい知識を広める活動にも力を注ぐ。日本脂質栄養学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

油とアトピーについてでした。

ユメもアムウェイメンバーになって長いけど、病気や食事について一般の人と話すと口にするのが、「テレビで言ってたから」っていう、すごい神業!!

テレビで言っていたって言っても、数年後には事情は変わっているし、もしテレビで違うこと言っていても、よっぽどのことがないと訂正はしないのがテレビ。

人任せの時代は終わりました。

自分たちで情報集めて、本を読んで、お医者さんの話もきいて、情報を整理していってね!

そして、ユメのブログもそのきっかけになればいいなって思うのです!