予防接種を受けない理由?後悔しない慎重な病院(東京&千葉)探し方見つけ方
- 2017.05.26
- blog
子供に「予防接種を受けさせたく無い」けど、なんで子供に予防接種受けさせないの?と理由も聞かずに予防接種を仕方なく受けさせる親(親の親)もいる。戦後と今は時代が違うの。
予防接種ワクチンについてしっかり知識をつけて欲しい。
予防接種を受けて後悔している親がいる事を知って欲しい。そして、ワクチンに慎重な病院があることも知って欲しい。
ネット情報なので、真偽についてはご自身でも調べてみてね。ユメも騙すつもりでブログをしているわけじゃないけど、一応、それ以上の情報があるかもしれないし。
後悔する前に、ワクチンを受ける理由、受けさせない理由を調べて、親として責任をもって子供を守っていってね。
予防接種を受けない理由?後悔しない慎重な病院(東京&千葉)探し方見つけ方
1:完全予約制 フェイスブックランキングでも常に上位のお医者様
内海聡
〒110‐0016
東京都台東区台東4-17-1 偕楽ビル302
完全予約制
予約用電話:03-6240-1316
自分が自分の体に責任を持つということだと思いました。
投稿者
私はできるだけ医者にかかるのは避けています。風邪ぐらいなら病院にいかず、休んでいます。私の幼稚園の先生がキノノホルムでスモン病を発症し、50年以上苦しんでいます。薬は毒だと思います。しかし、内海先生の本を読んで自分がきちんと勉強して、自己責任においてすべてのことをなすことが一番大切だと思いました。安易に医者に頼らず、自分の食生活のみならず、自分の生活、人生を自己責任において生きることが大切だということをこの本は教えてくれます。
国民健康保険で自己負担が3割ということに甘えているのかもしれません。そこを敵につかれているのかもしれません。身の引き締まる思いです。
Tokyo DDC<drug-deprivation-clinic>は、日本中に広がる薬漬け、薬害、依存という問題を鑑み、薬が不必要であると概念を主眼に診療しているクリニックです。drug-deprivationは断薬という意味であり、当クリニックは西洋医学の薬は使いません(減薬のための処方はします)。当院では多くの方のニーズにお応えするため、自費診療を中心として保険診療では治療しきれない病態に対応して治療しています。また、資金上どうしても自費診療が難しい場合は、特殊な場合に限り保険で対応する場合もございますので、事務にご相談いただければと思います(治療効果は下がるとお考えください)。
2:豊受クリニック院長 高野弘之
〒158-0096
世田谷区玉川台2-2-3 矢藤第3ビル1F
Tel 03-5797-2702
【予約制】
豊受クリニック院長 高野弘之
本も出してるのでチェック
母子手帳のワナ 知られざる母子保健
内容紹介
お母さんには余計な苦労! 赤ちゃんは病弱に! その子育て、無駄な常識と危険がいっぱいかも!? 著者は全国に多数のファンを持つ気鋭の自然派小児科医。
すべてのお母さんと未来のお母さんのために大切なメッセージを書きおろしてくれました。 薬の飲みすぎ、予防接種の打ちすぎ、普通の成長へのこだわりすぎ、心配のしすぎ。
そんな、お母さん、お父さんたちを苦しめる古い常識、間違った常識、危険な常識を、“母子手帳が押し付ける間違ったルール” を出発点に、やさしく、そしてハッキリと解消してくれます。
アタマをやわらかく、そして子供と家族の幸せを第一に、そんなポリシーで行動する“考えるお母さん”たちにぜひとも読んでほしい一冊。
3:八王子中央診療所
山田真 先生
診療科目: 内科 、 精神科 、 小児科
東京都八王子市八幡町5-11 地図
電 話: 042-626-5591
※来院前のご確認をお奨めします。
最寄駅: JR横浜線 八王子駅 バス停織物組合前下車徒歩2分
http://edogawa.seikatsusha.me/blog/2014/10/24/4679/
医者に太刀打ちできる本です。
投稿者
ホメオタスの考え方がない医療の医者は、簡単に薬を出します。こどもの治る力をのばし、余計な副作用にさらさないために、具体的な薬や効果、その目的などを医者の視点からかいています。薬の商品名なども綴られているので、もっともらしく医者に抗生物質を処方されたり、解熱剤を飲んでと言われた時も、どういう意図でそれを言っているのかがわかるし、それに対してなんて答えればいいのか理論武装できる本かな、と思います。一番質問が多いという、溶連菌関連と中耳炎関連の対処法なども書いてあり、病院を信じていない人間としては、お役立ちでした。急性中耳炎はほとんどの場合、自然治癒で治るということがアメリカの大規模調査でわかったことや、抗生物質にもさまざまなものがあること、また解熱鎮痛剤の種類でこれだったら飲ませてもいい、とおすすめできる薬などは、とてもお役立ちでした。ちょうど読んでいた時にこどもが急性中耳炎になったのですが、発熱9度となったら自動的に解熱鎮痛剤をほぼ強制的に処方されて、いらないですといったら、医者に怪訝な顔をされました…。キタ〜!と思いました。著者の講演会にいったことがあるのですが、真弓先生みたいに何でもかんでも西洋医療だめ!自然療法がいい!っていうわけではなく、うまく西洋医療を使うために親は知恵を働かせようよ、みたいな視点でアドバイスをくれるので、バランスがよいように思います。
4:とりうみ小児科
院長:鳥海 佳代子
〒270-1432
千葉県白井市冨士129-31
白井クリニックファーム内
TEL:047-498-7788
小児科医は、自分の子供に薬を飲ませない
お母さんであり小児科医である著者だからこそ、本音で教えてくれる大切なこと。
投稿者
ウイルスと細菌の違いを知っている親がどれだけいるでしょうか?
熱が出たらとりあえず抗生剤を飲ませている親は、けっこういるかと思います。
子どもの熱を下げることが、親のつとめであり、熱が下がればすべてよしと思っている親も多いのではないでしょうか?
本書では、
「こんな場合は薬じゃなくて水分補給ですよ」「夜間救急に駆け込む必要はありませんよ」「いいクリニックはここを見ればわかる」「ワクチンは満点の予防ではありません。親がしっかりと知識をつけましょう」
現役の小児科医で、2児の母親だからこそ、本音で教えてくれる情報がわかりやすく書かれています。ビジネスに徹するクリニックの院長だとしたら、とりあえずの薬を処方していることでしょう。時間をかけて親に正しい知識を提供する鳥海先生の説明は、限られた受診者(の親)しか聞くことができません。
「子どもを健康にしたければ親が賢くなりましょう」と、
丁寧に説明している長い時間をこの一冊に込められたとの想いが伝わってきます。儲かっていない(失礼!)けれど大人気の小児科の先生が語る本音の部分。薬、病院、ワクチンのことが「親目線」で理解すると、最高の子育てができると思えた一冊です。
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