鼻水(鼻づまり)を止める方法!?もしかして牛乳が原因かも…

鼻水(鼻づまり)を止める方法!?もしかして牛乳が原因かも…

病院に行っても治らない、薬を飲ませても治らない、そんな鼻水の原因がもしかして牛乳かもって話知ってる!? 鼻水で苦労している人ってかなりたくさんいるよね。もし周りに鼻水の人がいたら教えてあげてね!!!

ちなみに・・・。ユメの友達にも鼻からテキーラ飲んだら鼻水とか風邪が治るっていう子がいたよ。鼻テキーラってあだ名ついてたけどwww

信じるか信じないかはあなた次第!!

鼻水(鼻づまり)を止める方法!?もしかして牛乳が原因かも…

牛乳やめたら鼻水が嘘みたいに治った人もたくさんってネットでも書いている。じゃあオッパイが出ないお母さんはどうするの?という人も。そういうお母さんは、ソイミルクという商品もあるので、チェックしてね

ソイミルク商品がコチラ


赤ちゃんグッズコーナーに行くと鼻水をとるグッズも  『0歳から対象』って書いてるよね。赤ちゃんは、ママのおっぱいか、粉ミルクしか飲まないと思うので、ママが身体に悪い物を食べてるか、粉ミルクが原因だということはわかるよね。

鼻水が病院に行っても治らない、薬を飲んでも治らない人は牛乳(乳製品)を、辞めてみるのもひとつの手段なので、自己責任で試してみてください!

ちなみに、牛乳だけじゃなく乳製品全般だよ。アイスクリーム、チーズ、バターもです。

ユメもアイスクリームが大好きで、毎日欠かさず食べて鼻炎に悩まされてたけど、アイスクリームをやめたら鼻水が嘘みたいに治った。

だけど大好物なので、たまには食べるけど。

とりあえず、病院に行っても治らない人や、赤ちゃんで鼻水が出っ放しの場合は、1週間くらい牛乳を飲まない事にチャレンジしてみてはづかな?

なぜ牛乳は、体に悪いのか?

ユメがオススメする本は、

なぜ牛乳は体に悪いのか

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投稿者

ある時偶然に何かの本で知りそれからこんなに体に悪いのかと思い豆乳に切り替えました2年程になりますが牛乳依存症は消えました

この本を購入し読めば読むほどにこんなに悪い牛乳をなぜ国の推奨で飲ませていたのか疑問である

本の内容紹介

本来、子牛の飲み物である牛乳は、アレルギー、下痢、胃けいれん、虫歯、虫垂炎を引き起こす。

あるいは、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める――。

医学界、酪農・乳業界のタブーに挑戦し、米国で読み継がれているロングセラーの日本版。
以前は「完全栄養食品」と呼ばれ、体によいとされてきた牛乳。しかし、研究がすすみ、

医療の現場でわかってきたことは、牛乳は体によくないという現実であった。

「牛乳の糖質は、消化器症状を引き起こす」

「牛乳のたんぱく質は、アレルギー体質をつくりやすい」

「牛乳の脂質は、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める」

「カルシウム源として不適切」など、

さまざまな健康被害の実態が明らかになってきた。

アメリカ医学界の権威がこの驚くべき事実をひとつずつ、やさしく解説している。
本書の最終章で、以下のように結ばれている。

「全国民の牛乳の健康被害についてしっかり教育を受けるとき、

牛乳を飲むのは子牛だけになるでしょう。

牛乳というのは、あくまで子牛のための飲み物ですから」
牛乳を飲むのは体によいと信じている方はぜひ一読してほしい一冊。
牛乳には危険がいっぱい!

――テレビ、新聞では報道されない真実

○鉄欠乏性貧血を引き起こす

○青少年の精神面に悪影響を及ぼす

○牛乳アレル

内容(「BOOK」データベースより)

本来、子牛の飲み物である牛乳は、アレルギー、下痢、胃けいれん、虫歯、虫垂炎を引き起こす。あるいは、心筋梗塞、脳卒中、がんのリスクを高める―。医学界、酪農・乳業界のタブーに挑戦し、米国で読み継がれているロングセラーの日本版。

著者について

【原著者】 フランク・オスキー
(Frank A. Oski, M.D.)

医学博士。米国の小児医療、血液学、栄養学の権威。

1958年、ペンシルベニア大学で医学博士号を取得。小児科の研修医としてペンシルベニア大学付属病院に勤務。

ハーバード大学特別研究員としてボストン小児病院で血液学を研究。1963年、ペンシルベニア大学医学部小児科准学士。

その後、ニューヨーク州立大学医学部教授を経て、

1985年、ジョンズ・ホプキンス大学医学部の小児科部長と小児センター所長に就任。小児科学術研究協会会長。

アメリカ小児科協会、アメリカ臨床研究協会、全米医学研究所、全米科学アカデミー会員。

約300本の論文を執筆。The Whole Pediatrician Catalog(『小児科学大全』)、Principles and Practice of Pediatrics(『小児科の原理と実践』)など、

約20冊の教科書の執筆と編集を担当。

です。情報は自分で探せる時代です。テレビで言ってたとか、友達が言ってた、親が言ってたなど、そういう情報も大切だけど、自分で調べる事で簡単に解決できるこもあるので、積極的にうごいてみてね!