アムウェイ鍋のクィーンクックがなぜ良いのか?アルミの怖さも・・・

アムウェイ鍋のクィーンクックがなぜ良いのか?アルミの怖さも・・・

毎日の食事(健康)に欠かせない、調理道具の1つにアムウェイの鍋(クィーンクック)。この鍋が高いだけでフォーカスされやすいんだけど、使う理由を勉強するといろいろ見えてくるものがあるんだよ!

最近思うんだけど、こうやってブログを書いていると、情報も集まってくるし、ユメも勉強しなくちゃって思うから、どんどん環境が良くなってる気がする!

今日は鍋とアルミのお勉強です

アムウェイ鍋のクィーンクックがなぜ良いのか?アルミの怖さも・・・

クイーンクックの製品写真↓高いか安いかは自分自身で判断してね!ユメグループでももちろんクイーンクックセット持っていないメンバーもいますですー!

海外と日本の違いで違和感を感じるセンス

アルミニウムでの海外反応知ってる?(あくまでも海外と日本での違いを個人的な感想なので、気になった人はアルミニウムについて勉強してみるといいかも)

アルミニウム鍋・やかんは体に毒、海外では販売規制って知ってる人が日本では少ないよね。

ユメグループのキッチンにアルミニウムの調理器具を使ってる子がいたのでアルミの怖さを少し勉強してみよう!ってことで今回の記事になりました!

海外での反応

海外でのアルミニウムの調理器具の販売規制、調理器具がどのような健康への弊害をもたらたすか調べてみた。

アルミニウムは、色んな所で活躍している・・・。

アルミニウムは建設資材や鍋やフライパンなどの調理器具の他にも、食品添加物、医薬品など様々な用途があり、多くの人が知らずに摂取している。

食品添加物にもアルミニウム?

膨張剤(ベーキングパウダー・ふくらし粉)
合成着色料(アルミニウムレーキ)
色止め剤(ミョウバン)
汗を抑える制汗スプレー、
水道水の浄化剤など、

アルミニウムの用途は沢山あって便利なんだけど、便利の反面健康被害も?

アルミニウムはアルミニウム脳症をはじめ脳神経系や骨、腎臓など、人体に悪影響を及ぼすことがわかってきてる。WHOが設定した健康への悪影響が起きないとされる値は「体重1kgで1週間あたり2mg」までは大丈夫みたいだけど、本当に大丈夫?

海外ではアルミニウム製品は厳しく規制されていて、日本ではいまだに野放しで平気で調理器具として使われてるよ。しかもそれだけでなく、別の用途でも体内に入れる頻度を上げてしまっている。

ここまでの情報だけでもどれだけアルミニウムにが危険性を含まれているかわかるよね。

これをどう捉えるかは人それぞれです。

海外ではアルミニウムは販売規制

出典:船瀬俊介著「知ってはいけない」(徳間書店)より抜粋
西独、仏、英、スイスでは販売規制がされています。

①水を沸かすと悪性酸化水素が発生、

②卵をゆでると悪性リン酸塩を生成、

③肉料理で悪性アルミ塩化物が発生、

④ベーコン調理で強麻酔性の酸が発生。

⑤アルミは酸性症、赤血球激減、貧血症状を起こす。

この衝撃レポートを受けて、当時、西ドイツ、フランス、ベルギー、イギリス、スイス、ハンガリー、ブラジルなどでアルミニウム調理器具の販売は規制されたのです。

だからオススメなのがステンレス製のお鍋!別にアムウェイじゃなくてもいいって話です。

熱伝導や熱効率に優れたステンレスとアルミを組み合わせた多層構造を採用しているので調理時間を短縮することができますし、無水調理が可能なので健康志向な人にぜひおすすめしたいステンレス製のクィーンクックのお鍋です!!

調理器具にも年々新しいのがでてくるけど、ユメは数年以上ステレンスのクイーンクックを中心に料理をしているし、調理器具で便利な道具はあるかもしれないけど、普段使いする鍋や調理器具だからこそ、お金をかけてもいいって思ったよ。

この記事を読んでくれているアムウェイファンも、ユメファンも、アンチアムウェイの方も、自分で情報を集めて納得した商品を自分の責任で選ぶこと!

ユメも2017年はより深くアムウェイについてブログでも配信していきたいと思います!

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